カビ取り剤は塩素で漂白もする?

By | 2015年12月22日

カビ取り剤は、塩素が主成分になっているものが多いようです。

しかし、カビを殺すだけなら、アルコールなど他の薬剤でも良いはずなのに何故刺激性の強い塩素系の薬剤を使うのでしょうか?

実は塩素にはカビを殺したあと、カビによって付着した色を脱色してきれいに見せる効果があるのです。カビを殺しても、色が残っていると完全にカビが取れた、きれいになったとはなかなか思えません。そこで、塩素の力で脱色することで、カビがとれたと実感できるのです。

しかし、カビの汚染がひどくなると、カビ取り剤で除去したあともそのカビが侵入したときにつけた小さな穴が残ります。その穴に水や汚れが留まるのでカビが再発生しやすいのです。カビ取り剤にむやみに頼るより、初期の段階でカビを除去することがとても大事なのです。

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